2020年6月13日 / 最終更新日時 : 2021年9月26日 やまとこばち 祭典 地鎮祭は土地の守護神の御神慮を和めることが目的であって安全祈願ではない 地鎮祭の主旨はその土地の守護神の御神慮を和め守護を願います。なぜ、安全祈願祭のように言われるようになったか、5つの本の抜粋と地鎮祭祝詞から地鎮祭の主旨について考えます。
2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2022年5月7日 やまとこばち 祭典 地鎮祭をするメリット7つとデメリット5つ(冷静に判断しよう) 地鎮祭は必要ないと思っている方に向けて書きました。地鎮祭を行うメリットとデメリットを挙げます。メリットの方が多くデメリットはお金が5万円ほどかかるだけです。地鎮祭は一生に多くありません。価値観の違いでせっかくのチャンスを無駄にするかもしれません。地鎮祭をしないと決める前にもう一度考えるきっかけになったら幸いです。
2020年3月26日 / 最終更新日時 : 2021年9月26日 やまとこばち 祭典 地元の神社さん以外で地鎮祭をしたら、神様はどうなるの? 地鎮祭を依頼する神社は地元の神社がいいのか、工務店が依頼する神社がいいのか悩んでいる方に向けてかききました。地鎮祭の御祭神からどちらの神社がいいのか説明します。地鎮祭の御祭神、御神徳(御利益)、祭神の謎について書いています。神様の御神徳を知るともっと安心できます。
2020年3月25日 / 最終更新日時 : 2022年5月7日 やまとこばち 祭典 鍬入れの儀、鋤初めの儀のポイントを解説します!【地鎮祭の見せ場】 地鎮祭で施主が一番目立つところが鍬入れの儀です。また、施工においては信用度が高まる重要な行事です。そのため作法がスムーズにできるか不安になっていませんか?地鎮の儀について、地域別の紹介、作法の説明をしました。簡単だからかえって難しいそれぞれの行事のポイントを解説します。これを読めば信用度が増す作法を習得できます。
2020年3月24日 / 最終更新日時 : 2022年5月7日 やまとこばち 祭典 地鎮祭の挨拶は3つだけ、行き当たりばったりで大丈夫 地鎮祭の挨拶に不安を覚える人向けに簡単に分かりやすく書きました。読めば安心です。行き当たりばったりでも大丈夫だと思えるはずです。地鎮祭の挨拶は3回あり、どれも施主がほぼ話すことはありません。周りの人が中心に行います。施主はただ笑顔でいればいいだけで、挨拶文を覚えなくていいくらい簡単です。よかったらご一読ください。
2020年3月22日 / 最終更新日時 : 2022年5月7日 やまとこばち 祭典 【結論】初穂料を渡すタイミングやのし袋の水引は何でもいい 地鎮祭でいつ初穂料を渡したらいいか悩みますよね?この記事は初穂料を包むのし袋について説明しています。この記事を読むとのし袋の使い方と水引の種類と使用法、のし袋の表書きの書き方、そして渡すタイミングについて分かりやすくイラスト入りで説明しています。これを読めばのし袋の書き方から渡すタイミングまで知ることができます。
2020年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年9月26日 やまとこばち 祭典 自分で選ぶ地鎮祭の吉日 地鎮祭の日取りや吉日を悩んでいる方向けの記事です。この記事は大安以外の選ぶ方法を説明しています。地鎮祭を神事なのか工事なのかどちらと考えるかによって日取りが変わります。どちらを選んでも適切な吉日を載せています。多少難しいですが、自分でできるようになります。分かりやすく説明しましたので是非ご一読ください。
2020年3月15日 / 最終更新日時 : 2021年9月27日 やまとこばち 祭典 【地鎮祭の流れ】地鎮祭の式次第について 地鎮祭でうまくできるだろうかと不安になりますよね?この記事は地鎮祭の流れを説明します。流れを把握していれば安心して地鎮祭を受けられます。各行事は修祓の儀、降神の儀、献饌の儀、祝詞奏上、切麻散米、地鎮の儀玉串奉奠、撤饌の儀、昇神の儀、御神酒拝戴となります。分かりやすく説明しましたのでご一読ください。
2020年3月13日 / 最終更新日時 : 2021年9月27日 やまとこばち 祭典 厄年の過ごし方と自分でできる厄祓い 「厄年には新しいことを始めたら駄目だ」といわれて不安になりますよね?不安がることはありません。厄年の過ごし方をお話します。そして、自分でできる厄祓いを紹介します。時別なことはありません、とても簡単です。次の3つを心に留めて厄年をお過ごしください。