厄年の数え方と厄年早見表!これでもう悩まない[2021年版]

オレンジの菊

「私って今年が本厄なのかしら?それとも後厄なのかしら?厄年って、結局いつかわからないのよね・・・。」

「数え年だから今の年に1つ足せばいいんでしょ?」

御祈願をお受けになる方からこういったご質問をいただきます。

また、ご本人は本厄だと思ってらっしゃるのに、実際は後厄だったということがあります。

この記事では訳が分からない厄年の数え方をスッキリと説明します。

厄年の期間

厄年は一般的に数え年で数えます。数え年とは、新年が来たら1つ年をとる数え方です。前厄、本厄、後厄の3年間あり、この期間を厄年といいます。

女性は19歳、33歳、37歳、61歳、男性は25歳、42歳、61歳に本厄となり、特に女性は33歳、男性は42歳を大厄といい、特に重要視しています。

女性なら、数えの32歳の元旦から34歳の大晦日までが大厄の3年間です。

どうして訳が分からなくなるの?

年齢の数え方に、数え年と満年齢があります。満年齢は誕生日を迎えたら1つ年が加算される数え方です。明治35年に「年齢計算ニ関スル法律」で決められました。

他にも、早生まれという考えがあり、同じ年生まれであっても3月生まれの子は一学年上になることをいいます。

この二つのおかげで、頭がごちゃごちゃして訳がわからなくなってしまいます。でも、厄年は一般的に数え年で数えますから、この二つは厄年には関係ありません。自分が厄年かどうか調べるときには、頭から追い出してください。

例:12月3日まれ

数え年は、生まれた時が既に1歳で、約一ヶ月後の新年には2歳になります。
満年齢は、生まれた時は0歳で、来年の誕生日に1歳になります。

*数え年の計算方法*

今日が誕生日前であれば、満年齢に2を足して下さい。
誕生日以後であれば、1を足してください。
そうすれば、数え年になります。

厄はいつ明けるの?

厄年はいつあけると思いますか?

「数え年だから、大晦日でしょ?さっき自分で言ったでしょ!」と思いますよね。


実は、もう一つ年の捉え方があります。それは春分から一年が始まる考え方です。

2月4日から2月3日を運勢の一年と考えています。

なので、念のため春分が過ぎるまでは厄年と捉えてもよいかなと思います。

新年になったから厄が明けたと安心して思わぬミスをしてトラブルを起こさないように、少し余分に期間を設けましょう。

2021年版 厄年早見表

女性男性
前厄本厄後厄前厄本厄後厄
18歳19歳20歳24歳25歳26歳
平成16年生まれ平成15年生まれ平成14年生まれ
平成10年生まれ平成9年生まれ平成8年生まれ
32歳33歳34歳41歳42歳43歳
平成2年生まれ平成元年生まれ昭和63年生まれ昭和56年生まれ昭和55年生まれ昭和54年生まれ
36歳37歳38歳60歳61歳62歳
昭和61年生まれ昭和60年生まれ昭和59年生まれ昭和37年生まれ昭和36年生まれ昭和35年生まれ

追記

「厄年は一般的に数え年で数える」とお話ししました。
私の大厄の体験からお話しさせて頂くと、数えの33歳よりも満年齢の33歳の方が辛い時期でした。

それを考えると、数えの33歳、満年齢の33歳どちらを厄年として考えても良い、と思います。「一般的に」と説明を加えているのはそのためです。

男女差がなくなりつつある現代は、男女区別なく19歳、25歳、33歳、37歳、42歳、61歳を厄年と考えた方が肉体的、精神的、社会的な厄という意味に合うように思います。

キーワード

  • 厄年:昔から忌み慎む年と言われている年齢で3年間ある
  • 本厄:厄年の3年間の中間の年で時に気をつける年齢のこと
  • 大厄:女性33歳、男性42歳の特に気をつけた方が良いとされる年齢
  • 数え年:生まれた時は1歳で新年を迎えたら1歳年をとる数え方
  • 満年齢:生まれた時は0歳で誕生日を迎えたら1歳年をとる数え方