令和8年3月の運気:辛卯七赤金星月

3月の境内の様子

みなさん、こんにちは。今日から3月ですね、少しずつ春を感じるあたたかな月になりました。旅行の計画など立てたくなる季節ですね。

私は今月の中旬はまた実家の片付けで連休をいただきます。2月は業者さんにお手伝い頂いて、物置などいっぱい不要品がつまった箇所をかたづけました。祖父母と父のものを大体片付けることができました。これからは私たち姉妹の思い出の品などを片付けますので、まだまだ時間がかかりそうです。

さて、今月の運気です。

3月5日啓蟄の節より4月4日まで、辛卯の七赤金星の月盤になります。

辛は8番目の十干になり金性の陰気。立と干の会意文字で「つらい、からい」と読むように辛辣な状況から立ち上がり、困難を乗り越えて新しい未来を切り拓く力を持ってきます。痛みを知ることで真の強さを得る再生のエネルギーを秘めています。

また十二支の卯は門を力強く押し開く貌の象形文字で、朝日を象徴する東や春、朝の5時から7時を表します。門が開かれ、人々の往来や物の入出が活性化され世界に広がっていく「はじまり」を意味します。

次に七赤金星は易では「沢」と「喜び」の象である「兌」にあたります。交流や祝い事が多い華やかな月ですが、一方で「欠ける」という意味も持ちます。今月は七赤金星の本宮である「西」に凶神が同座するため、詰めのお甘さや言葉の行き違いには注意が必要です。

つまり、今月は、新しい出発に苦労が伴う暗示がありますが、感情的にならず優先順位や計画に沿った活動を心がけましょう。理想ばかり追い求めると現実の綻びに気づくのが遅れ、悪い噂や悪評につながりかねません。タイミングを逃さないよう、周囲の協力を得て早め早めの行動が肝心です。

2月の衆議院選挙で3分の2以上の議席を取得し圧勝した自民党。その政策が国民生活にどのような安心(あるいは変化)をもたらすのか、いよいよ具体像が見えてくる頃です。党内でも新旧の入れ替わりが進み、頭角を現す政治家が出てくるでしょう。しかし、凶神の影響もあり、その主張が今一歩「虚言妄想」の域を出ない危うさも孕んでいます。

五輪の熱狂が落ち着き、経済効果の真価が問われる今、外交面では大きな動きがありそうです。外交運が高まっており、首脳や大臣レベルでの画期的な交流が期待できるでしょう。

自然界では、季節外れの雪やあられ、雹(ひょう)の被害に注意が必要です。肌寒く小雨が降るような、すっきりしない天候が続く予兆があります。

そのため免疫力の低下や、乾燥による風邪・インフルエンザには引き続き気をつけてください。卒業・入学シーズンの祝い事で多忙を極め、体調の変化やストレスが重なりやすい時期です。一日の終わりにはお風呂でしっかりと体を温め、自分を慈しむ「自己愛」に努めましょう。

避けるべき方位:西、東

幸運な星:九紫火星、八白土星、五黄土星

令和8年3月の暦:ファイル(757KB)

令和8年4月の暦:ファイル(747KB)

梅の花
15日更新

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