令和8年2月の運気:庚寅八白土星月

令和8年2月1日アイキャッチ画像

みなさん、こんにちは。

このところ雨がちっとも降らないので、土埃が室内にも入ってきます。早く雨が降って欲しいけども、この寒さだと大雪になるのも心配ですね。

新年になったこともあり、厄祓い祈願を多く奉仕させていただきました。そのなかで「何もなく無事に過ごせました」とおしゃってくださり、こういうお仕事は目に見えて役に立つ仕事ではないので、有り難く思いました。

さて、今月の運気です。

今月は4日の立春の節より3月4日まで庚寅八白土星の月盤になります。

庚(かのえ)は金性の陽気で「更」に通じ、万物が更新するときを示します。糸巻きを描いた象形文字で、今まで連綿と続いたきたことを受け継ぎ結実させる働きがあります。

十二支の寅は木性の陽気で、方位は東北東、季節は春、三時から五時の早朝、陰気から陽気へと変化する頃です。家の中で姿勢をただす様子や矢を伸ばす形ををしており、丁度良い時を待つように力をセーブする働きがあります。

そして九星では八白土星。その意味は「山」その働きは「止まる」です。進んできた道に山があり、旅を続けるのか進路を変更するのか、一旦立ち止まって考えなくてはなりません。「止まる」の他に、継承や相続の意味があります。

つまり今月は、古い体制や考えから新しい体制への更新がスムーズに行かない暗示があります。しかしながら新しい勢力は強く虎視眈々とその時を伺っています。

高市内閣になってはじめての衆議院選挙が2月8日に行われます。それぞれの思惑が交差して選挙が始まりました。各党内の入れ替わり、有力候補の落選、与党の勢力低下など当初の思惑通りにはならず、知恵者が注目されます。

我々はAIや多文化共生、多様性のように様々な価値観が認められ、文化・生活レベルでの変化が求められていますが、その弊害への対応の遅さ鈍さに不満が集まっています。改善されるまでにはしばらく時間がかかるでしょうが、自分の考えや権力に固執せず柔軟な対応が鍵となります。

乾燥が進み雨量不足が懸念されます。また砂嵐、天候の変化、大雨や大雪による足止めが各地でおこる予兆があります。乾燥のためインフルエンザや風邪にも注意が必要です。体調の変化に気づいたら、遠慮無く医療機関に診察をうけるなど十分にご自愛ください。

今月の4日から本格的に新しい年を迎えました。一旦立ち止まって、もう一度正月に立てた目標を見直す、価値観を問い直すそんな月にしましょう。

避けるべき方位:北東、南西

幸運な星:七赤金星、六白金星、九紫火星

令和8年2月の暦:ファイル(757KB)

令和8年3月の暦:ファイル(746KB)

15日更新

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